Feb 02, 2010

副作用のないヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入の安全性の高さに広く知られるようになってきました。ヒアルロン酸注入の安全性を示す最大のポイントは、副作用がほとんどないということです。ヒアルロン酸という成分はもともと私たちの体の組織に手ざいするせいぶんであるため、ヒアルロン酸注入による副作用がほとんど起こらない。ヒアルロン酸は、時間をかけて体内に吸収されるものです。
ヒアルロン酸注入は、しわを薄くして、弾力を持たせるために注入するものである。そこで、様々な部分に注入することができるのだ。熊が気にぶら下がっているような部分に注入、眉間、あごのボリュームを出すためにあごの先に注入すると、目の周り、法令線、唇、鼻、上まぶた、胸など、注射できる場所であればヒアルロン酸注入は、どこでも可能なのだ。
 「そんなに日本はバカにされているのかと実感しました」?。支局に最近、こんなエアメールが届いた。送り主は栃木県の女性。日本統治時代の元「従軍慰安婦」を支援する団体がソウルの日本大使館前路上に「記念碑」の建立を計画し、ソウル市が審査し許可したという記事(9月20日付1面)への感想だった。だが日本人の中には「碑」を支持する人もいる。

 大使館前では毎水曜日、支援団体がデモを開く。今月12日には社民党の服部良一衆院議員も参加。自治労東京の代表者もいた。それぞれ演説し「日本政府は謝罪しろ」「闘うぞ」などとシュプレヒコールを上げて韓国の高校生らと盛り上がっていた。

 友好国・日本の大使館の目の前に「反日」の構造物を据える異常さに気づかないのだろうか。この国では「反日行動」に異論を唱える人はいない。まして今回は憲法裁判所が「韓国政府が努力しないのは違憲」と判断を下している。この勢いなら碑は支援団体の計画通り12月に建立されそうだ。

 碑のデザインについてデモ参加者の日本人女性が服部氏に向かってうれしそうに、こんなふうに話しているのが聞こえた。「(慰安婦を象徴する)少女の隣に空席のいすがつくんです。(観光客が)隣に座って記念撮影ができるように」と。(加藤達也)

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 ロシアの最高実力者、プーチン首相(59)=前大統領=が来年3月の大統領選に出馬することを表明した。プーチン氏が前回の大統領を務めた2000?08年の強権統治で反政権派は衰弱しており、当選は確実だ。中東・北アフリカ地域では長期独裁政権が相次いで倒壊して「アラブの春」と呼ばれるのに対し、プーチン氏は最長で2期12年間、2024年まで大統領の座に居座る可能性が指摘されている。プーチン氏とはいったいどんな人物なのか。(モスクワ 遠藤良介)

 プーチン氏は旧ソ連国家保安委員会(KGB)のスパイ出身だ。ロシア第2の都市、レニングラード(現サンクトペテルブルク)の貧しい家庭に育った「不良」だったが、映画や小説の影響でスパイにあこがれて猛勉強し、レニングラード大法学部を出てKGB入りを果たした。

 KGBでの勤務地は東ドイツのドレスデンと二流であり、スパイとして傑出していたわけではない。だが、プーチン氏がソ連体制を護持するKGBに身を置いていた事実は、氏の統治手法や思考回路に大きな影響を及ぼしている。

 プーチン氏がエリツィン元大統領から後継指名を受けた1999年末、ロシアの社会・経済はソ連崩壊後の市場経済化で混乱をきわめていた。プーチン前大統領期の「功績」は、まがりなりにも社会に安定を取り戻したことに違いない。

 プーチン前大統領期には90年代の10倍にも石油価格が高騰した恩恵も受け、経済が年平均6%台で成長。欧米諸国との対立も辞さない「大国復活」路線はソ連崩壊で屈辱を感じていた国民に受け、プーチン氏は一貫して高支持率を誇った。

 だが、プーチン氏の「功績」は、政治・経済の国家統制と民主化からの逆行を伴ってもたらされたものであり、ここにはKGB流の国家至上主義が色濃い。

 プーチン前大統領期には知事選挙も下院選の選挙区制度も廃止され、主要テレビ局は政権の支配下に置かれるなど言論統制も進んだ。そうして構築されたトップダウンの体制は「垂直の権力」と呼ばれる。経済分野でも石油最大手だった「ユコス」が解体・再国有化されたのを皮切りに国家セクターの比率が高まっていった。

 今や官僚機構の肥大化と司法の空洞化で汚職は国内総生産(GDP)の2?3割とされる規模まで拡大。知識人の間では長期化する「プーチン時代」への倦怠(けんたい)感も漂い始めている。

 プーチン氏はソ連崩壊直前の1991年8月にKGBを去り、大統領府に勧誘される96年まで、大学時代の恩師が改革派市長だったサンクトペテルブルクで副市長兼対外関係委員会議長を務めた。ここでは外国企業の誘致を担当しており、プーチン氏には元スパイだけでなく改革派の元経済官僚の顔もある。

 「ソ連崩壊を悔やまない人には心がなく、かつての形のソ連復活を望む人には頭がない」。こう語ってきたプーチン氏は、次期政権でどちらの「顔」を見せるだろうか。

 ■親日だが「2島返還」論者

 北方領土の国後島に乗り込むなど対日強硬姿勢を誇示したメドベージェフ現大統領に比べ、プーチン氏は親日的だとされている。また極東地域を取り巻く日本と中国の勢力バランスを重視する現実主義者だ。

 ロシアが中国に国力で大きく引き離されつつある状況を踏まえ、次期政権はメドベージェフ時代に険悪化した日露関係の改善に動くとの見方が多い。

 ただ、プーチン氏は北方領土問題については基本的に「2島返還」論者だ。氏は前大統領期、平和条約の締結後に色丹、歯舞両島を引き渡すとした「日ソ共同宣言」(1956年)が有効だと確認。2001年の「イルクーツク声明」は同宣言が交渉の出発点だとも明記したが、その後の交渉は停滞した経緯がある。

 プーチン氏はけんかばかりしていた少年時代、柔道と出合って生活態度を改めたという柔道の大家としても知られる。

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