Feb 16, 2009

個人破産制度は救済と再びチャンスです。

自己破産は、裁判所から破産決定を受けた時点で、一般的な生活をするために必要なものを除いて、自分の財産を失う代わりにすべての債務が免除されるものです。また、個人破産手続き後、得られた新たな所得と財産は自分で自由に使用できるので、本人の生活を再建することができます。個人破産制度は債務超過に苦しんでいる人々を救済、また機会を与えるために国が作った制度とすることができます。
任意整理はどのようなものでしょうか?任意整理は裁判所などを利用してサラ金業者などと交渉利子と返済額の引き下げ交渉をし、負債の圧縮をするための手順のことです。任意整理は、本人が交渉も困難です。任意整理の交渉は、弁護士や司法書士などに依頼するのが一般的といえます。
 福島第1原発事故の影響で加須市の旧騎西高校などに避難している福島県双葉町の住民が8日、賠償問題について住民同士で話し合う集いを同校内体育館で開いた。福島県内の仮設住宅で暮らす双葉町の無職、堀井五郎さん(64)の呼び掛けで100人ほどの町民が集まった。同校に避難後、これだけの規模の住民の話し合いが行われたのは初めて。
 堀井さんが「賠償金の話はみんな口にしないが、我々はいくらなら納得できるのか。しばらく双葉町に帰れないなら、私は好きな場所に家を建てて帰れる日を待ちたい。現状をただ我慢するのではなく、みんなで意見を出し合いたい」と切り出した。
 その後、約10人が意見を述べた。同校に避難している斎藤芳彦さん(70)は不自由な避難生活への思いを交え、「家族と気兼ねなく、また町で一つになって暮らせる環境がほしい」と発言した。
 理容師の大井川繁光さん(73)は「親から継いだ床屋を3代目に引き継ぐはずだった」と話し、新たな開業費用などが必要と訴えた。10歳の娘を持つ女性は「娘を福島に連れて帰れないし、会津地方には職がなく生活できない」と不安を吐露した。
 ほかにも「加害者の東電が賠償額を決めるのは納得がいかない」「賠償金をあてにせず生きていかないと生活が行き詰まる」など活発に発言が続いた。
 堀井さんは20日に投開票が行われる町議選後に再び話し合いの場を設けるよう呼びかける予定で、「最終的には町民の総意をまとめ、町長から国や東電に伝えたい」と話している。
 ◇アグネスさんが訪れ町民と交流
 日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんが8日、加須市の旧騎西高校を訪れた。絵本の読み聞かせなどで町民と交流し、集まった町民たちに笑顔が広がった=写真。
 アグネスさんは井戸川克隆町長を表敬訪問。「みなさんが元気でいることが全国民の励み」などと話し、井戸川町長も「困難に負けていられない。前向きに頑張っていきたい」と笑顔で応じた。
 アグネスさんは体育館内の子ども向けスペースにも足を運び、ボール遊びをしたり、自ら選んだ絵本を読み聞かせたりした。加須市内の雇用促進住宅に避難している双葉町の女性(37)は2歳の長男と参加し、「子どもが楽しく遊べるいい機会になった」と喜んだ。
 アグネスさんは「みなさんの前向きな心に感動した。これからも精いっぱい応援していきたい」と話した。【藤沢美由紀】

11月9日朝刊

【関連記事】
福島原発事故:弁護士らが仮設住宅巡回 賠償手続き支援で
福島第1原発:個人で除染、費用に補償は
福島第1原発:観光被害を全額賠償 東電仮払い見直し
福島第1原発:東電が初の賠償本払い JA茨城県5連に
東電賠償:20%差し引き見直し検討 観光業売上高減少分


 川口市は8日、中小企業から節電アイデアを募集した「節電チャレンジ事業」で、9社・団体を表彰した。
 市長賞は「川口新郷工業団地協同組合」。参加83社が協力して平日の休業調整やピーク時の電力分散などを迅速に実施したことなどが評価された。ユニーク賞には、診療着を素足にせったと甚平姿の超クールビズに変えた「ふじさわ歯科クリニック」が選ばれた。
【鴇沢哲雄】
 他の入賞は次の通り。
 ▽商工会議所会頭賞=川口鋳物工業協同組合▽工業振興協議会会長賞=太陽毛絲紡績▽努力賞=野本自動車工業、川口給食センター、小原歯車工業、泰洋精機製作所、旅倶楽部

11月9日朝刊

【関連記事】
選挙:川口市議増員選 新議員決まる /埼玉
川口緑化センター:入場者1000万人 /埼玉
蕨宿場まつり:織姫道中大行列、10万人が見守る /埼玉
十月桜:川口で開花 /埼玉
選挙:川口市議選 増員選、あす投開票 /埼玉


 東京、神奈川、埼玉、千葉の知事と政令市長による9都県市首脳会議が8日、川崎市内で開かれ、原発事故を受けて放射性物質を含んだ汚泥焼却灰や土壌の除去、保管などについて、国に「実現性のある手法」を早急に示すよう要望することを決めた。
 会議では、放射性物質を巡る問題で各地の首長から国への注文が相次ぐ中、被災地のがれきを受け入れる東京の石原慎太郎知事が「行政を預かっている私たちが、あんまり慌てるというか、ばたばたしないほうがいい」と呼びかける一幕もあった。一方、埼玉の上田清司知事は「放射性物質を含んだがれきと(受け入れ可能な)一般廃棄物は別問題だと、国がきちんと説明してくれないと前に進まない」といらだちをにじませた。【高橋直純】

11月9日朝刊

【関連記事】
放射性物質:千葉・柏市が草木の焼却を再開
原発避難住民調査:自営業の6割「職を失ったまま」
地球温暖化:世界の農民が目撃証言 東京でシンポジウム
東日本大震災:「絶対負けません」 支援に感謝の手紙
原発避難住民調査:復興は? 将来は? 切実な声あふれ


Posted at 05:19 in Hotel | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.