Sep 25, 2010

廃車買取を活用しましょう

自動車の廃車に頭を悩ませている人は非常に多いかと思います、敗者には面倒な手続きはもちろんのこと、決して安くないお金がかかります、という使用して車を家に置いておくのも考え物ですが、そんな時は廃車買取を利用してみるどうですか、いくら疲れて車でも買い取ってくれるでしょうどうせ廃車する場合は、可能な限りドンウルハリョヌンです。
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 「前日も取手駅に行ったが思いとどまった」−。茨城県取手市のJR取手駅前のバス車内で刃物で14人を負傷させ、殺人未遂容疑で逮捕された同県守谷市本町、無職、斎藤勇太容疑者(27)は、事件の計画と断念を繰り返していた。計画への執着をうかがわせる一方、自宅にはパソコンや本もなし。職場では黙々と仕事をこなしていた。何が引き金になったのか。具体的な動機は依然謎だ。(城野崇)

 ■「後悔している」

 「捜索時にはパソコンはなかった。職歴を見るとパソコンの知識がないわけではないと思われるが…」

 ある捜査関係者は、捜索した斎藤容疑者の部屋について、こう説明する。

 昨年9月末、同県つくばみらい市の工場を退職後、部屋に引きこもり、外部との接点がない生活を送っていたという。

 約3年前に母を病気で亡くし、父との2人暮らし。父が食事を置くと、食べて自分で食器を洗うが、言葉は交わさなかった。

 高校時代の同級生によると、「早稲田へ行きたい」と話していたが、大学受験に失敗。その後、10回くらい転職を繰り返した。高校時代は「本をよく読んでいた」というが、部屋には何もなかったという。

 「大変なことをしてしまった」。接見した篠崎和則弁護士にそう話した斎藤容疑者。「後悔しているということか」と聞かれ、「そうだ」と返答した。

 捜査関係者によると、斎藤容疑者は「自分の人生を終わりにしたかった」と供述しているが、具体的な動機は不明だ。

 1年前の退職が引き金になったのか。篠崎弁護士には「それが原因になっていないわけじゃない。ただ、仕事をしていたら、やらなかったかといえば、分からない」と話したという。

 約1年1カ月、製品の梱包(こんぽう)をしていたという最後の職場。会社側は「仕事ぶりはまじめで無断欠勤はなかった」。契約切れの際、製造の仕事に変わるか尋ねられ、勤務形態などが希望と合わず実現しなかった。

 ■用意周到な計画性

 捜査関係者によると、押収した文化包丁には粘着テープに「柏駅4月1日」と読める文字が黒マジックで書かれていた。また、事件前日の16日朝にも取手駅に歩いて行ったが、襲撃をためらったと供述。篠崎弁護士には「10月に刃物を持って柏駅に行った」とも。

 現場まで行っては思いとどまる繰り返し。葛藤の半面、最後まで犯行への執着もうかがわせる。

 包丁は粘着テープで補強し、服のポケットに果物ナイフを隠し持った。凶器が途中で使えなくなった場合に備えるかのような用意周到さもみせる。

 殺意は否認。被害者の負傷程度を気にかけ、東京・秋葉原や茨城県土浦市の事件と同一視されることには「困る。全然そんなんじゃない」と答えたという。

 どこが違うのか、不可解な言動。「誰かを殺して自分も死ぬとか死刑になるとか、そんなつもりは全然ない」。斎藤容疑者はそんな話もしている。

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 引きこもりやニートなど社会参加の苦手な若年層をサポートする組織「北勢地域・若者自立支援ネットワーク会議」(松井真理子代表理事)は24日、「自立に悩む若者の実態アンケート」の中間集計を発表した。親の世代(40歳以上)の調査では、わが子が引きこもりとする回答が2・3%にも上り、深刻な実態が浮かび上がった。
 この日、四日市市萱生町の四日市大で開いた第2回会議で報告した。アンケートは公共施設や事業所などに用紙を配布し、10月から開始。これまでに当事者59人、家族26人、若者世代(15〜39歳)930人、中高年世代(40歳以上)363人、企業193人の計1571人から回収し、回収率は38・5%となっている。
 このうち、親の世代にあたる40歳以上に「あなたの子供についての心配事」を複数回答で聞いたところ、精神的な病気を除き、「自室や家からほとんど出ない程度」と答えた人が有効回答258人のうち6人(2・3%)いた。内閣府が7月に発表した期間6カ月以上の引きこもり率0・61%と比べ、約4倍の高率となった。
 中間集計について、松井代表理事は「(アンケートは現状質問で)国の調査と条件が違うとしても高い率。『用事以外は外出しない』という人も多く、引きこもり予備軍の裾野は広いようだ」と話している。【井上章】
〔三重版〕

12月25日朝刊

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