Sep 17, 2009
コンピュータの修理上手な父
うちの父は機械に非常に強く、通常は何でも修正することができます。特に、コンピュータの修理お手の物で、今はこれだけ普及しているコンピュータですが、我が家ではPCが珍しいものだった時代の中でいました。問題が起きても、父があればすぐに回復した。その影響なのか妹も、コンピュータの修理得意です、今現在そのような方面の大学に通っています。ドラゴンネストの疲労度システムは、逆に賢い方法だなと感じます。疲労度の減少を抑制したいと思えば、他のプレーヤーと協力するしかないからです。そうでなくても一人でゲームを進行するには、かなりきつくなってくることも多く、ドラゴンネストだけでなく、他のゲームもそうだが、どのようにゲーム内での交流を促進するかということは、ビジネスで非常に重要なのだろうと感じました。
10月6日から開催されていた第16回釜山国際映画祭のクロージング記者会見が、最終日の14日に行われた。本年度は世界70か国から307本の映画が集まり、36スクリーンで、世界初上映となるワールド・プレミア作品が86本、自国以外で上映されるインターナショナル・プレミアが45本上映される大規模な映画祭となった。日本からも多くの作品が出品され、ドキュメンタリー部門で井手洋子監督の『ショージとタカオ』が、ショートフィルムのスペシャルメンション部門で吉野耕平監督の『日曜大工のすすめ DIY Encouragement』が受賞した。
映画『ショージとタカオ』作品写真
映画祭ディレクターのLEE Yong Kwan氏は、「雨の中お集まりいただきありがとうございます。今年から英語表記をPUSANからBUSANに変更し、映画祭専用の巨大文化施設“映画の殿堂”をメイン会場とするなど、すべてにおいて新しく生まれ変わった」とあいさつした。
ニュー・カレント部門の審査委員長、Yonfan氏は、多くの素晴らしい才能の中から受賞作品を選出する際に、次の二つのポイントを重視したという。「まずはテーマに対して正直で真摯に向き合っているか、そして、作品を見る観客が心地よい気持ちになるかどうか、この二つに当てはまる作品を選べたと思います」と語った。
主要部門の受賞作品と会見に出席した審査委員は下記の通り。
■ニュー・カレント賞(コンペティション部門の中からアジア圏の監督作品から選出される):審査委員長Yonfan氏
『Mouning』監督:Morteza FARSHBAF(Iran)
『Nino』監督:Loy ARCENAS(Philippine)
■フラッシュ・フォワード賞(2009年度に製作されたアジア以外の監督作品から選出される):審査員JEON Soo-il氏
『LA-BAD-A Criminal Education』監督:Guido LOMBARDI(Italy)
■BIFF Mecenat賞(ドキュメンタリー):審査員 想田和弘氏
『Sea Butterfly』監督:Park Bae-il(Korea)
『ショージとタカオ』監督:井手洋子(Japan)
■Sonje賞(ショートフィルム):審査員 Mike Mia HOHNE氏
Asia賞『Thug Beram』監督:Venkat AMUDHAN(India)
スペシャル・メンション賞『日曜大工のすすめ DIY Encouragement』監督:吉野耕平(Japan)
Korea部門『See You Tomorrow』監督:Lee-Woo-jung(Korea)
スペシャル・メンション賞『Bugging Heaven;Listen to Her』監督:O Hyun-jun(Korea)
■KNN賞(観客賞)
『Watch indian Circus』監督:Mangesh HADAWALE(India)
(取材・文:芳井塔子)
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開催中の第16回釜山国際映画祭で、クロージングセレモニーで上映された映画『わが母の記』の原田眞人監督の記者会見が行われた。
映画『わが母の記』場面写真
釜山に到着したばかりだという監督は、新しいメイン会場となる“映画の殿堂”の大きさに驚いた様子で、「10年前に来たとき以上に、本当に大きな映画祭になったなと、この建物を目の前にして、改めて驚いています」とあいさつした。14日に行われるクロージングでの上映がアジアでは初めて一般の観客に見てもらう機会となることに、とても興奮していると続けた。
映画「わが母の記」は、作家・井上靖の自伝的小説「わが母の記〜花の下・月の光・雪の面〜」を基にした映画。幼いころに母が自分を叔母の家に置き去りにしたことを忘れられない小説家の伊上洪作が、記憶を失くしていく母の世話をしながら、娘たちとの関係を通して、各々の心の中にある本当の家族への思いを描き、本年度のモントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリ賞を受賞している。
なぜ井上靖の自伝的小説を映画にしたか問われると、最初は「しろばんば」という小説に興味を持ったと言う。「叔母と少年の洪作、そして敵として実母が登場する関係性を映画化したいと思ったのですが、奇妙な三角関係を映画化したいと読み続けて改めて見つけたのが、“わが母の記”だったのです」と答えた。
また、井上靖が静岡県・沼津の高校の先輩であること、高校時代よりも、年齢を重ねてからのほうが、故郷について、また同郷の井上靖に惹かれるようになったと続けた。
さらに、実際に井上靖氏の家を使用して撮影したことを明かした。「撮影前に井上家の全面協力を得ることができたのです。この映画は、家が重要となることが分かっていたので、2011年の5月に取り壊されるまでに撮影が終わるようにスケジュールを組みました」と答え、小津安二郎監督がこだわった縦の構図を美しく表現するように意識して撮影した、と続けた。
最後に、この映画の母親像を聞かれた監督は、「普遍的な母親像を描いているつもりです。でも今ではそれらは失われたものが多いと思います」と答えた。
映画『わが母の記』は、2011年公開予定
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